得意を売るサイトのおすすめランキング!稼げる5大サイトを厳選

得意を売るサイトのおすすめランキング!稼げる5大サイトを厳選副業

副業に取り組んでいる人の多くはアルバイトの仕事や、クラウドソーシングの在宅ワークで収入を増やしています。企業が募集する仕事を探して応募するタイプの副業だと、必ずしも自分のやりたい仕事が見つかるとは限りません。自分の得意なことを仕事にできれば、副業も長続きしやすいというものです。

幸い今はインターネット上で「得意を売る」アプリやサイトが多くあって、ない仕事を自分で作り出すことが可能になってきています。得意を売るサイトはむしろ多すぎるくらいで、どれを選んだらいいのか迷ってしまう状態です。

当ブログではこれまでにも、スキルを生かして収入を得る方法を数多く紹介してきました。さまざまな事例を見てきた知見に基づいて、得意を売るサイトを5つ厳選して紹介します。やりたくない仕事を副業にしたくないという人も、この記事を読めば自分の得意なことで収入を増やせるようになります。

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「得意を売る」副業とは?

近頃はテレビのCMでも、「得意を売る」というフレーズをよく耳にするようになりました。本業では必ずしも得意でないことを仕事にしている人でも、得意を売るアプリを利用すれば、好きなことを仕事にすることが可能です。企業が手がけているようなサービスはもちろん、普通は仕事として成立しないような趣味や特技も有料のサービスとして販売されています。

  • 歌ってみた
  • 文章の感想
  • ゲームのレビュー
  • 恋愛の相談
  • 愚痴聞き・話し相手
  • 釣りのアドバイス

などといったサービスが、得意を売るサイトでは結構売れている状況です。企業が提供しているようなサービスを個人レベルで安価に提供すれば、購入してくれる人も見つかる可能性があります。趣味や特技を生かすだけでなく、本業の仕事で身につけたスキルをサービスに仕立て上げている人も少なくありません。

長所

「自分にはお金をもらうほどの得意なことはない」と思っている人にも、まったくの初心者よりは習熟している何かがあるはずです。サイトの規約に違反しない限りは、どのようなスキルでもサービスになり得ます。

クラウドソーシングだと募集のある範囲内でしか仕事ができませんが、得意を売るサイトは自分のやりたい仕事を自分で作り出すことが可能な世界です。「思ったよりも反響がなくてサービスが売れなかった」ということはあるかもしれませんが、ダメで元々のつもりで出品したサービスが意外に売れた例も珍しくありません。

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得意を売るアプリ(サイト)5選

スキルマーケットのイメージ

今や一大市場を形成しつつある「得意を売るサイト」は、ここ10年ほどの間で急速に数が増えました。主に個人が自分の持つスキルを商品に見立て、インターネット上に設けられたフリーマーケットのような場で販売する仕組みです。そのため得意を売るサイトやアプリは、「スキルマーケット」とも呼ばれています。

まだまだ一般の認知度が追いついていない中での急拡大だったせいか、サービス開始から数年で終了してしまったサイトも少なくありません。そういう弱肉強食の世界だけに選ぶのが難しい面もありますが、数あるサイトの中から当ブログ独自の基準で、以下の5サイトを厳選してみました。

  1. ココナラ
  2. ストアカ
  3. SKIMA
  4. スキルパッケージ(ランサーズ)
  5. タイムチケット

運営会社の経営状況にまでは調査が行き届いていませんが、スキルマーケットとしての知名度という点では5サイトとも不足はありません。それぞれの概要について、1つ1つ解説していきます。

第1位ココナラ

スキルマーケットとして圧倒的なシェアを誇るのが、CMでもおなじみのココナラです。サイトを運営する株式会社ココナラは東証グロースに上場していますので、サイトの信頼性という面でも不足はありません。登録ユーザー数は250万人以上に達し、全カテゴリ合計で68万件超のサービスが出品されています。

ココナラはスキルマーケット版のメルカリとも言えるサイトだけに、得意を売る副業を始めるに当たっては避けて通れない存在です。個人対個人の取引でサービス化できるようなスキルや特技は、ココナラでたいてい出品されています。姉妹サイトのココナラミーツが終了したため、対面でのサービス提供には非対応です。現在利用できるサービス提供方式には、以下の3通りがあります。

  1. トークルームを利用した通常サービス
  2. 電話相談サービス
  3. ビデオチャットサービス

いずれも電話かオンラインでサービスを提供することになりますので、得意を売るのに購入者と直接会う必要はありません。ココナラへの登録やサービス出品そのものは無料で、サービスが購入された場合にのみ売上から一定割合の販売手数料が引かれます。通常サービスとビデオチャットサービスの手数料は、売上金額の22%です。

電話相談サービスを出品した場合は、相談料の設定によって売上から引かれる手数料が微妙に異なります。最も安い1分100円だと出品者の報酬は41円(つまり手数料は59%)ですが、最も高い1分400円に設定した場合は報酬が165円(手数料は58・75%)です。

スマホでアイデア

非対面でのサービス提供に限られるとは言え、ココナラに出品されている「得意」の種類は多岐にわたります。購入者の注文に応じてイラストやデザインを作成するサービスもあれば、記事執筆や動画編集のサービスを出品している人もいるという具合です。占いや悩み相談も人気ジャンルの1つで、ただ話し相手になってあげるだけのサービスですら5万件以上も出品されています。

人気ジャンルはライバルも多いだけに激戦となっていますが、利用ユーザー数が多いところはココナラの魅力です。自分の参入しようとするジャンルで出品状況をチェックした上で、ライバルと差別化したサービスを考えてみるといいでしょう。競争を制すれば人の多さがプラスに作用し、他の類似サイトより効率的に稼げるようになります。



第2位ストアカ

ココナラで得意を売るには、イラストを作成したり記事を執筆したりするスタイルが主流となっています。ココナラでも語学レッスンや料理のアドバイスは可能ですが、そういう「教える」形でのスキル提供に特化しているのが教室集客サイトのストアカ>です。

ストアカを利用すれば誰でも講師として講座やレッスンを企画し、インターネットを通じて生徒を募集できるようになります。以前は対面型の講座やセミナーに限定していましたが、現在はオンラインと対面の両方で集客が可能です。対面で講座を開催する場合はレンタルスペースやカフェなどを利用し、オンライン講座を開催する場合はビデオ通話システムのZoomを利用します。

ストアカに掲載された講座数は累計で7万件以上に達し、現時点で35,000件ほどが掲載されています。掲載されている講座はビジネススキルやIT関連から、料理・趣味・文化教養まで幅広いジャンルをカバーしています。

コーチングのイメージ

インターネットが普及する以前は、個人が講師として講座を開催するのも簡単な話ではありませんでした。ストアカが登場したことで生徒募集のハードルが大きく下がり、普通のサラリーマンや主婦でも講師の仕事を副業にできるように変わってきています。

「教える」形で得意を売るサイトは他にもいろいろとありますが、その中でもストアカは国内最大級の規模を誇る存在です。講座やセミナーなら1対多で教えることも可能ですので、1人あたりの受講料設定を低く抑えられます。

ココナラと同様にストアカも登録や出品そのものは無料で、売上が発生した場合に販売手数料が引かれる仕組みです。売上から引かれる手数料は10%から30%まで、集客方法によって異なります。同じ生徒がリピーターとなった場合は、2回目以降の手数料がいつでも10%です。

第3位SKIMA

株式会社ビジュアルワークスが運営するSKIMA(スキマ)は、イラストやデザインなどクリエイターのスキルに特化したオーダーメイドマーケットです。小説・記事作成などの文章や占い・悩み相談のようなカテゴリも用意されていますが、「イラスト」「デザイン」「キャラ販売」の3大ジャンルが特に充実しています。

クリエイター系のジャンルに関してはココナラも顔負けの強みを発揮するだけに、漫画や似顔絵・写真なども含めたジャンルでスキルを持つ人は稼げる可能性のあるサイトです。イラスト作成はココナラでも人気ジャンルの1つですが、SKIMAを始めとした複数サイトに登録して出品した方が売れる確率は上がります。「文章」と「その他」のカテゴリはライバルが少なめの状況ですので、ココナラに出品してなかなか売れない場合はSKIMAへの出品も試してみるといいでしょう。

ココナラやストアカと同様にSKIMAも登録・出品は無料で、取引成立時に以下のような手数料が売上(販売総額)から引かれる仕組みです。

  • 1,000円~20,000円は22%
  • 20,001円~50,000円は16%
  • 50,001円以上は11%

SKIMAに無料登録する

第4位スキルパッケージ(ランサーズ)

ランサーズクラウドワークスと並んで、クラウドソーシング業界でも2大サイトの1つとして知られた存在です。クライアントが在宅ワークなどの仕事を募集しているサイトというイメージもありますが、ランサーズにはココナラと似た「スキルパッケージ」と呼ばれる仕組みがあります。プログラミングやマーケティング・ライティングなど、ビジネスのスキルをパッケージにして出品・販売できる機能です。

スキルパッケージはクラウドソーシングの通常発注方式とは逆に、受注する側が仕事を募集する形となります。最低出品価格は10,000円で、「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」という3段階の料金プランを設定することも可能です。クラウドソーシングで単価の低さに不満を持っている人は、ランサーズのスキルパッケージで自分のスキルを売り込んでみるといいでしょう。

ココナラと違って占いや悩み相談のようなカテゴリは用意されていませんが、本業の仕事で培ったスキルを副業にも生かせる点では利用価値があります。サイトを運営するランサーズ株式会社は東証グロース市場に上場していますので、サイトの信頼性という面でも申し分がありません。

ランサーズでは2022年10月に手数料が改定され、報酬から引かれるシステム利用手数料は以下のように変更されました。

  • ランサー(仕事を受注する側)の手数料は一律16.5%
  • クライアント(仕事を発注する側)の手数料は5.5%

スキルパッケージを利用して仕事を受注した場合でも、通常は16.5%の手数料を引いた残りの金額が報酬となります。この場合は自分自身に価格の決定権がありますので、手数料の分を上乗せした金額設定も可能です。

第5位タイムチケット

「得意を売る」サイトの第5位に選んだのは、スキルを30分単位の時間に換算して販売できるタイムチケットです。チケットとして販売されているスキルのジャンル構成はココナラと似通っていますが、タイムチケットはオンラインだけでなく対面でのサービス提供にも対応しています。出張撮影やビジネスコンサルティング・恋愛相談などが人気のカテゴリです。

利用ユーザー数はココナラほど多くはないと推定されますが、売上は需要と供給のバランスによっても左右されます。ココナラで激戦区となっているジャンルがタイムチケットではライバルが少なめで、サービスが売れやすいという例もあるはずです。

売上から引かれる販売手数料はSKIMAと同様に、売上の金額によって変動します。売上5万円以下の部分については27.5%で、5万円超から10万円までの部分が22%、10万円を超える部分は16.5%です。他の類似サイトより手数料が高めの点と、利用ユーザー数が少なめという点で、今回のランキングでは5位とさせていただきました。

まとめ

得意を売るアプリやサイトは他にも数多く存在しますが、この記事で紹介した5サイトは販売実績の面で類似サイトをリードしています。現に多くの人が5大サイトのいずれかを副業の手段に利用して、本業以外に収入を得ている状況です。

ココナラとランサーズ・スキルパッケージの2サイトは、東京証券取引所の上場企業が運営しているという安心感があります。ストアカとSKIMA・タイムチケットの3サイトも、スキルマーケットとしてそれぞれ独自色を発揮している存在です。

どれか1つを選ぶとすればやっぱりココナラですが、複数のサイトに登録して露出度を増やした方が売れやすくなります。ある程度の期間続けていけば、自分に合ったサイトが見つかるはずです。

1つのサイトにしか登録していない人は、他のサイトでも試しに出品してみることをおすすめします。どのサイトにも登録していないという人は、とりあえずココナラから「得意を売る」副業を始めてみるといいでしょう。

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