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おもちゃを高く売るには?高価買取のコツと転売の注意点を解説

おもちゃを高く売るには?高価買取のコツと転売の注意点を解説 副業
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おもちゃをリサイクルショップに持ち込めば高く売れるという話を聞いて査定してもらったけれど、期待したほど高くは売れなかった…

そんな経験をお持ちではありませんか?

子どもが遊びに使わなくなったような品でも、売るからには少しでも高く売りたいものです。ましてや自身のコレクションを手放すような場合、安く買い叩かれては悲しい気持ちになってしまいます。

当ブログではこれまでに、さまざまなジャンルで買取やフリマ出品について取り上げてきました。おもちゃの中古市場が盛り上がりを見せているのは事実ですが、高く売れる商品は限られている上に、売るにはコツが要ります。そこで今回はおもちゃを高く売る方法について、店舗買取とネット販売の両面で最新情報をまとめてみました。

おもちゃは子どもだけでなく、大人の間でもコレクターズアイテムとして需要がある商品です。この記事を読んでから売れば、おもちゃを売るビジネスを副業にする道も開けてきます。

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おもちゃを売る方法

鉄道模型

個人が所有するおもちゃを売る方法は、売り方の違いによって以下の2通りに大きく分けられます。

  1. 店舗で買取してもらう
  2. 個人対個人で販売する

それぞれ複数の販売手段が考えられますので、個別に詳しく解説します。

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店舗で買取してもらう方法

おもちゃを買取している店舗には、リサイクルショップや玩具専門店などいろいろな種類があります。一番手っ取り早いのは、近くの総合型リサイクルショップに持ち込んで買取してもらうやり方です。おもちゃの買取に対応している店舗であれば、店頭で査定して買取価格を提示してくれます。

生活圏内にリサイクルショップがないという人でも、出張買取や宅配買取を利用すればおもちゃを売ることは可能です。鑑定スタッフが自宅を訪問して査定してくれる「出張買取」は、一部のリサイクルショップで実施されています。宅配業者を利用して売りたい商品を発送する「宅配買取」は、多くのリサイクルショップで対応している買取方式です。

おもちゃを扱うリサイクルショップの中では、セカンドストリートまんだらけトレファク(トレジャーファクトリー)といったショップで3種類の買取方式に対応しています。さまざまなジャンルの中古品を扱う買取王子は、実店舗を持たないネット宅配買取サービスです。

おもちゃ専門の買取店舗では、以下の各店で「店頭買取」「出張買取」「宅配買取」に対応しています。

トイフォレスト買取コレクターは、「出張買取」と「宅配買取」が可能なおもちゃ専門の買取サービスです。宅配買取に特化したおもちゃ専門の買取サービスには、もえたくカイトリワールドがあります。

このようにおもちゃを買取している店舗やサイトは数多く存在しますので、売り先がなくて困るということはありません。商品の状態や店舗によって買取価格が違ってきますので、少しでも高く売るにはおもちゃを高く売るコツを知っておく必要があります。

個人対個人で販売する方法

おもちゃを売るもう1つの方法は、買取業者を介さずに個人対個人で直接販売するやり方です。

フィギュアや模型を含むおもちゃの中古品は、巨大な市場規模を持っています。ビジネスモデルとしての収益性が高いと言われているせいか、多くの買取業者が存在します。

業者に買取してもらえば販売の手間は省けますが、中間マージンが発生する分だけ買取価格は低く抑えられがちです。商品が欲しいという人に直接販売できれば、買取業者を仲介するよりも高く売れる可能性があります。

個人間の取引でおもちゃを売る方法は以下の通りです。

  1. フリーマーケットで対面販売する
  2. レンタルショーケースを借りて販売する
  3. ネットオークションに出品する
  4. フリマアプリで販売する
  5. SNSを通じて直接販売する
  6. 個人でネットショップを開業する

フリーマーケットやレンタルショーケースを利用すれば、個人でもおもちゃの対面販売が可能になります。どちらも一定額の出店料や利用料金が発生しますので、売れなかった場合は赤字のリスクもあり得る販売方法です。

ネットオークションやフリマアプリを利用した売り方なら、出品そのものに費用はかかりません。出品した商品が売れた場合にのみ、売上から10%前後の手数料が引かれる仕組みです。

国内のネットオークションサイトで最大手のYahoo!オークションには、オークション出品とフリマ出品という2種類の出品方式が用意されています。フリマ出品はメルカリラクマなどと同様に、自分で価格設定した定額で商品を出品する方式です。

オークション形式で出品して価格がつり上がった場合は、フリマ出品より高額で落札される可能性も出てきます。プレミアがついたおもちゃは価格がつり上がりやすいだけに、フリマ形式よりオークション形式の方が高く売るのに有利です。

X(旧Twitter)やインスタグラムなどのSNSを通じて集客し、個人対個人でおもちゃを直接販売するやり方もあります。話がまとまったら指定の口座に代金を振り込んでもらうのが一般的ですが、詐欺や悪質クレームに遭うリスクもゼロではありません。信頼できると判断した相手だけに売るなど、トラブルへの対策も必要です。

Yahoo!オークションやメルカリに出品した場合でも詐欺やクレームに遭うリスクはありますが、上場企業が運営するサイトを経由した決済には安心感があります。

個人でネットショップを運営するやり方なら、決済手段がサービスに組み込まれているので安心です。こちらも自分で集客する必要はありますが、売上から引かれる手数料はネットオークションやフリマアプリより低く抑えられます。

BASESTORESカラーミーショップの各ネットショップ作成サービスには、初期費用・月額料金無料のフリープランも用意されています。月額料金が発生する有料プランを導入すれば、売上から引かれる手数料をさらに安くできる仕組みです。契約プランは途中で変更することも可能ですので、まずはフリープランで試してみることをおすすめします。
ネットショップ作成サービスについては、以下の記事で詳しく解説しておきました。

高く売れるおもちゃの特徴

レトロな人形

おもちゃの中古品を扱う店舗の買取価格表を見ると、びっくりするほどの高値がついている商品がいくつもあります。発売当時は数百円で売られていた品が、今は万単位の価格で買取されている例も珍しくありません。

ネットオークション大手のYahoo!オークションでは、100万円以上の高値で落札されたおもちゃの例もありました。価格相場が低めと言われるメルカリでも、数十万円で売れたおもちゃの例は数多く見られます。

一方ではリサイクルショップにおもちゃを持ち込んで、二束三文でしか売れなかったという嘆きの声も少なくありません。Yahoo!オークションやメルカリでも、高値で売れるおもちゃは限られてきます。

おもちゃの中古市場で高く売れているのは、以下のような特徴を持つ商品です。

  1. コレクターの多いジャンルのおもちゃ
  2. 廃盤・限定販売など入手困難なおもちゃ
  3. 未使用品・未開封品のおもちゃ

コレクターの多いジャンルのおもちゃ

おもちゃと言えば「子どもの遊び道具」というイメージもありますが、大人の中にもミニカーやフィギュア・鉄道模型などの熱心なコレクターが存在します。食玩や漫画でよくある「大人買い」を、おもちゃの分野で発揮している人たちです。

子どもの頃にお小遣いで買えなかった懐かしいおもちゃを、大人になってから手に入れたいという人もいます。熱心なコレクターはお金に糸目をつけないところがあるだけに、対象となるジャンルのおもちゃは中古価格が高騰しがちです。

単発的に発売されたおもちゃよりもシリーズ物の方が、コレクターズアイテムとしての価値が高くなってきます。以下の商品はシリーズ物が多く、コレクターも多く存在するおもちゃのジャンルです。

  • ミニカー
  • プラモデル
  • 鉄道模型
  • ラジコン
  • レゴブロック
  • フィギュア
  • ドール
  • ソフビ人形
  • トレーディングカード

この他にさまざまなジャンルのレトロ玩具を収集している人や、特定キャラクターの人形や知育玩具ばかり熱心に収集している人もいます。

「子どものためにおもちゃを買ってあげたい」という親よりも、自分が収集する目的でおもちゃを購入している大人の方が上客です。おもちゃの中古販売ビジネスを始めるなら、こうしたコレクターの多いジャンルを狙うのが王道と言えます。

廃盤・限定販売など入手困難なおもちゃ

おもちゃの中古価格が高騰する条件の1つに、需要と供給のバランスがあります。おもちゃに限らずどのような商品でも、需要に対する供給量が少なければ少ないほど価格が上昇するからです。

現在も市販されていて量販店で簡単に買えるような商品は、中古品を売ろうとしても定価より高くは売れません。すでに生産中止となった廃盤商品の場合、過去に売れた数が少ない品ほど手に入りにくくなります。入手困難の廃盤商品を欲しい人が多く存在すれば、中古価格が高騰するのも当然の結果です。限定販売された商品も市場に出回っている数が極端に少ないだけに、同じように中古価格が上昇しやすくなります。

昭和の時代に発売されたようなレトロ玩具になると、良好な状態で現在まで保管されている品は決して多くありません。希少価値が高いと判断されるだけに、おもちゃの中古市場で高値がつきやすい商品の1つです。コレクターが多く存在するジャンルで入手困難なおもちゃを持っていれば、かなりの高値で売れる可能性があります。

未使用品・未開封品のおもちゃ

以上のような条件には当てはまらない場合でも、未使用品や未開封品のおもちゃは買取の査定に有利な商品です。

Yahoo!オークションやメルカリに出品した場合、未使用品・未開封品のおもちゃは価格が高めでも売れやすい傾向が見られます。開封済みの中古品は経年劣化が避けられず、どうしても使用感が出てしまうからです。

一般に中古市場では、新品に近い状態の商品ほど価値が高いと判断されます。中古価格は需要と供給の法則に大きく左右されますが、商品の状態も無視できません。未使用品や未開封品は新品に準じる扱いとされているために、中古市場でも高く売れる可能性があるわけです。

ただし未使用や未開封であっても、保存状態が悪ければ経年劣化の影響が目立ちやすくなります。ネットオークションやフリマアプリで出品する際には「未使用品」「未開封品」といった記述に加え、商品の状態についても包み隠さず記載するのがマナーです。

おもちゃを高く売るコツ

ミニカーと1万円札と電卓

同じ種類のおもちゃでも、商品の種類や状態によって中古価格に大きな差がついてきます。どうせ売るなら、少しでも高く売りたいものです。

記事の前半で解説したような中古市場の動向を踏まえれば、おもちゃを高く売るためのポイントも見えてきます。ブランド品や家電製品など他のジャンルの中古品と共通する部分もありますが、おもちゃを高く売るコツは以下の通りです。

  1. シリーズ物は揃えて販売する
  2. 商品をきれいにしておく
  3. 可能な限り箱や付属品を揃える
  4. 動作確認する
  5. 高く売れる買取店舗を選ぶ
  6. 事前に価格相場をリサーチする

それぞれ詳しく解説します。

シリーズ物は揃えて販売する

熱心なコレクターが存在するジャンルのおもちゃで、びっくりするほどの高値で売れている品が多いことは前述しました。特にミニカーやプラモデル・レゴブロック・フィギュアなどのシリーズ物は、高く売れるおもちゃの代表格です。

シリーズ化されているおもちゃを売る際には、商品のラインナップを可能な限り揃えた方が高値で売れやすくなります。1+1+1+1+1が5ではなく、10にも20にもなるのがコレクターの価値観です。

シリーズ化されている中で欠けている商品がある場合には、中古品を単品で購入して全品揃えるという手もあります。欠品の購入代金を引いたとしても、トータルの販売価格で十分に元が取れるはずです。

商品をきれいにしておく

需要に対して供給量が極端に少ないプレミア商品の場合、状態が悪くても高値で売れることはあり得ます。発売から長い年月が経ったような古いおもちゃにも、熱心なコレクターが存在するのは事実です。古ければ古いほど価値が高くなるおもちゃのジャンルもありますが、商品の状態が良いに越したことはありません。

同じ商品でも汚れが目立つ品よりは、目立たない品の方に高値がつきやすいのは中古品に共通する法則です。買取店舗で査定してもらう際には汚れを拭き取り、できるだけきれいにしておくといいでしょう。商品の見た目を良くすることで、査定額がだいぶ違ってきます。

ネットオークションなどを利用しておもちゃの中古品を出品する場合でも、商品をきれいにしてから写真を撮影した方が売れやすいものです。商品を直接手に取って確認できないネット販売では、商品の写真が購入の決め手となってきます。暗い写真より明るい写真の方がきれいに見えますので、必要に応じて撮影用のライトを導入してみるといいでしょう。

可能な限り箱や付属品を揃える

ブランド品や家電製品などと同様に、おもちゃの中古市場でも新品に近い状態の商品ほど高く売れやすい傾向が見られます。未使用品や未開封品が高値で売れているのも、新品に近い状態と判断されているからです。

開封済みの中古品であっても、可能な限り新品に近い状態で販売するのが得策ということになってきます。購入時に同梱されていた付属品も、全部揃えた上で販売した方が高く売れやすいのは当然です。商品が入っていた箱があるのとないのでは、買取価格や落札価格でも大きな差が出てきます。

おもちゃを新品で購入する際には中古品として販売する場合を考慮して、箱や付属品を保管しておくといいでしょう。光の当たる場所に保管しておくと日焼けや色褪せが生じますので、クローゼットの中など光の当たらない場所に収納しておくのがおすすめです。

動作確認する

電池で動くおもちゃや鉄道模型などは、きちんと動作するかどうかで中古商品の価値が大きく左右されてきます。おもちゃの買取店舗によっては、動作確認されていない商品は査定で減額される場合もあるほどです。

可動部分のあるおもちゃを少しでも高く売ろうと思えば、自分で動作確認しておく必要があります。動作しない玩具がジャンク品として売られている場合もありますが、たいていは二束三文で買取された品です。Yahoo!オークションやメルカリなどに出品する場合でも、「動作確認済み」と記載した方が高く売れやすいものです。

高く売れる買取店舗を選ぶ

リサイクルショップや買取サービスを利用しておもちゃを売る場合、同じ商品でも店舗によって査定額に差が出るという点には注意が必要です。

商品の販売を兼ねたリサイクルショップでは、中古品の買取を「商品の仕入れ」と位置づけています。買取した金額に一定割合の利益を上乗せして、店舗での販売価格が決まる仕組みです。

他店との競争があるため、おもちゃの中古価格にもある程度の相場が成り立っています。売値に反映される利益率は店舗ごとに異なるため、同じ商品でも買取額に差が出てくるというわけです。

特に希少価値の高い商品を買取する場合は、プレミアの価値をどれくらいに評価するかによって査定額にかなりの開きが出てきます。目利きの鑑定スタッフが在籍する店舗に商品を持ち込めば、他店で査定してもらうより高値で売れる可能性があります。

おもちゃを少しでも高く売ろうと思えば、複数店舗の査定額を比較する作業が欠かせません。買取してもらう店を変えただけで、万単位の価格差が生じる場合もあります。査定額を比較するのは手間がかかる作業ですが、高価買取が可能な商品なら価格差で元が取れるはずです。

事前に価格相場をリサーチする

中古価格が絶えず変動しているおもちゃを高く売るには、事前に価格相場を調べておく作業も欠かせません。複数店舗の査定額を比較する際に、買取価格の相場を把握していれば判断がしやすくなるからです。

フリマアプリを利用しておもちゃを出品する場合は、出品価格を自分で設定することなります。必要以上に安すぎるのも問題ですが、高すぎては売れる商品も売れません。店舗を利用しておもちゃを買取してもらう以上に、価格相場のリサーチ作業が重要になってきます。

店舗買取でリサーチすべき数字は買取価格の相場ですが、ネットオークションやフリマアプリで出品する場合は中古価格(売価)の相場です。当然のことながら、買取価格より中古価格の方が高く設定されています。

ネットオークションなどで販売実績が少ないうちは、あえて相場より低めに価格設定して落札されやすくする戦略も効果的です。いずれにしても価格相場を知らないことには計算が成り立ちませんので、minneオークファンなどを利用してリサーチしておくことをおすすめします。



おもちゃの転売で違法になるケース

レッドカードを掲げる弁護士と六法全書

ミニカーやフィギュアなどの玩具ジャンルは熱心なコレクターが多いだけに、発売時の定価の何倍という高値で中古品が売れることも珍しくありません。廃盤や限定品で入手困難なおもちゃの中には、数十万円以上で売れることもあり得ます。

最近ではカードゲームに使われるポケモンカードで価格が高騰し、億単位の高値で落札される例も出てきました。一攫千金も狙えるジャンルとあって、転売目的でおもちゃの新品や中古品を購入している人が増えている状況です。

転売を目的に新品のおもちゃやゲーム機を買い占める行為は問題視されていますが、日本は自由市場が保証されている国です。合法の範囲内であれば、商品を自由に売り買いできます。

どのジャンルでも「転売ヤー」は嫌われていますが、特におもちゃは転売への拒絶反応が強い商品のジャンルです。転売ヤーが買い占めたことで、子どもに人気のおもちゃやゲームを親が購入できないような例も相次いでいます。最低限の節度を守った上で、転売ビジネスを展開していくのが理想です。

おもちゃの転売ビジネスは「儲かる副業」としても紹介されていますが、やり方を間違えると法に触れるリスクがあります。音楽ライブなどのチケットや一時期のマスク・アルコール消毒製品と違って、おもちゃを転売する行為そのものが違法というわけではありません。おもちゃの転売で違法になるのは、以下のような売り方をした場合の話です。

  1. 古物商許可なしで中古品のおもちゃを転売
  2. 違法なコピー商品を仕入れて転売

それぞれ詳しく解説します。

古物商許可なしで中古品のおもちゃを転売

他人から仕入れた中古品の販売を業とするには、おもちゃに限らず古物商の許可が必要です。法人が運営している業者だけでなく、個人に対しても同じ古物営業法の法律が適用されます。

自分自身や子どもが所有していたおもちゃを不用品として販売するだけなら、古物商許可は不要です。おもちゃを転売する場合でも、店舗で購入した新品であれば古物商許可が必要ありません。許可が必要になってくるのは、リサイクルショップやネットオークションなどで仕入れた中古品を転売する場合の話です。

古物商許可を得ずに中古品販売の営業を行った場合は、「三年以下の懲役又は百万円以下の罰金」に処せられます。たとえ1品でもおもちゃの中古品を購入して転売する際には、管轄の警察署に申請して古物商許可を取得しておくといいでしょう。

古物商の許可を取得する際には、19,000円の申請費用がかかります。短期間で元を取るのは困難ですので、継続的に転売ビジネスを展開したい人向けの稼ぎ方です。

違法なコピー商品を仕入れて転売

おもちゃの転売ビジネスで違法になるもう1つのパターンは、著作権や商標権を侵害したコピー商品を扱うような例です。ブランド品やアパレル製品だけでなく、おもちゃの分野でも違法なコピー商品が流通しています。

転売ビジネスを展開する際には、ネットオークションなどを仕入れに利用するのも1つの手です。店舗で購入するより、商品が安く手に入る例も少なくありません。

有名なブランドや商標・キャラクターを冠した中古品は高値で売れる反面、仕入れ価格も割高になりがちです。相場より大幅に安い価格で出品されている場合は、偽ブランド品やコピー商品ではないかどうか疑ってかかる必要があります。

コピー商品だと知らずに転売してしまった場合であっても、「知らなかった」では済みません。購入者からのクレームでコピー商品だと判明した場合には、商標権侵害の罪に問われる可能性が出てきます。

商標権や著作権を侵害したと認められた場合の罰則は、「10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金」という重いものです。一時的な儲けに目がくらんでコピー商品に手を出してしまうと、大きな代償を払うことになりかねません。おもちゃの転売ビジネスを始める際には、商標権や著作権について勉強しておくことをおすすめします。

おもちゃを売る方法のまとめ

レゴブロックのおもちゃ

おもちゃは中古品の市場規模が大きく拡大しているだけに、副業で転売ビジネスを始める人も増えてきています。発売時の定価を大きく上回るほどの高値で売れる品も少なくないジャンルですが、どの商品でも高く売れるというわけではありません。高く売れるおもちゃには、高く売れるだけの理由があります。

  • コレクターの多いジャンルのおもちゃ
  • 廃盤・限定販売など入手困難なおもちゃ
  • 未使用品・未開封品のおもちゃ

のようなおもちゃであれば、店舗での買取にしても、ネットオークションに出品するにしても、高値で売れる可能性は十分にあります。商品の状態や売り方によっても価格が上下しますので、おもちゃを少しでも高く売るにはある程度の予備知識が必要です。

記事の後半でも解説した通り、不用品の買取や転売ビジネスでおもちゃを高く売るコツは以下の通りです。

  1. シリーズ物は揃えて販売する
  2. 商品をきれいにしておく
  3. 可能な限り箱や付属品を揃える
  4. 動作確認する
  5. 高く売れる買取店舗を選ぶ
  6. 事前に価格相場をリサーチする

おもちゃの中古品を転売する際には古物商許可を取得した上で、コピー商品には手を出さないよう注意が必要です。この記事で紹介した情報を悪用せずに、節度を守った上でおもちゃの転売ビジネスにチャレンジしてみるといいでしょう。

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