ライブ配信サイトの21LIVEとは?今なら先行者利益を狙える理由

副業

次々と新たなサービスが誕生しているライブ配信の分野で、21LIVEが新規オープンします。すでに広く普及している配信サイトだと、初心者が上位に食い込むのは大変です。

その点で2021年の7月にサービスが開始される21LIVEなら、ライブ配信が始めてという人でもファン獲得のチャンスが十分にあります。先行者利益が狙える状況にある21LIVEについて、現時点で判明している基本情報をまとめてみました。

21LIVEとは?

ライブ配信に詳しい人でも、「21LIVEって何?」という人は少なくないはずです。21LIVEは2021年の7月1日からβ版がスタートしている新しいライブ配信サイトで、「ニーイチライブ」と読みます。
当然のごとく知名度はまだまだ低い状況ですが、どのライブ配信サイトも最初は知名度ゼロからのスタートでした。21LIVEは「コスプレ界のカリスマ」として知られるえなこさんをオープニング・アンバサダーに起用し、サブカル界隈では早くも話題を集めています。ライブ配信については以下の記事で詳しく解説しておきましたので、収入が得られる基本的な仕組みを知りたいという人は一読してみるといいでしょう。

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21LIVEの運営会社

日本発のライブ配信サービスを運営している会社はほとんどが東京に本社を置いていますが、21LIVEを運営している株式会社エムアンドティーティーは沖縄県に本社を置く企業です。会社の設立は2011年の9月で、Webデザインやシステム開発・Webコンテンツ運営などの事業を手がけています。

同社は地元の沖縄で脱毛・美ボディメイク・水素吸入を手がけるサロン「Lab 美×長寿」も運営中です。東京が情報発信の中心地となっていたライブ配信の分野で、地方から新たなサービスが登場した点が注目されます。

17LIVEとの違いは?

21LIVEという名称だけを見れば、有名なライブ配信サービスの「17LIVE」と関係があるように思ってしまいます。17LIVEは台湾のヒップホップアーティストジェフリー・ホアン氏が中心となって、2015年にアプリをリリースしたライブ配信サイトです。2017年には日本でもサービスが開始され、2020年には国内のダウンロード数が1,000万件を突破しました。

17LIVEはライブ配信では一二を争う人気アプリとなっていますが、21LIVEは名前が似ているというだけで無関係と見られます。情報を調べて見ましたが、両社の間に資本提携関係などはなさそうです。

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21LIVEはこんな人におすすめ

どのライブ配信アプリにも当てはまることですが、21LIVEは「在宅の副業でお小遣い稼ぎがしたい」という人におすすめのサービスです。ライブ配信に出演しているライバーの多くは、外へ出ないで自宅から配信をしています。

在宅の副業と言えばパソコンを使って作業を行うイメージもありますが、21LIVEのようなライブ配信ならそういう仕事のスキルは必要ありません。歌やダンスを披露したり雑談したりするだけで、視聴者からギフトをもらえる可能性があります。ゲームやコスプレ・料理など、在宅でも可能なライブ配信のネタは無限大です。

21LIVEは始まったばかりの新しい配信サービスだけに、現時点ではまだランキングも固定化されていません。17LIVEのように多くの人気ライバーが所属する配信サイトだと、配信を開始したばかりの初心者がファンを獲得するのは至難の業です。21LIVEは誰もがゼロからのスタートとなりますので、「ライブ配信は初めてで自信がない」という人でもリスナーに注目してもらえる可能性があります。

もちろんYouTubeやSNSなど他のメディアで多くのフォロワーを持つインフルエンサーであれば、21LIVEでも当初から有利な状況です。音楽活動やモデル活動をしていてファンを増やすための手段を探しているという人も、21LIVEならかなりの宣伝効果が期待できます。

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21LIVEでどれだけ稼げる?

プレスリリースの段階ではまだ具体的な報酬体系が書かれていないため、21LIVEで稼げる金額については実際にやってみないとわからない面もあります。現時点で判明しているのは1コイン=0.5円という交換レートと、リスナーの購入したギフトの35%がライバーの報酬になるという還元率です。

17LIVEの場合トップライバーの還元率は50%に達すると言われていますが、一般のライバーは10~30%にとどまります。当ブログでも紹介したふわっちの還元率は35~50%で、SHOWROOMは30~35%です。

中にはツイキャスのように70%にも達する例もありますが、21LIVEの35%という還元率は平均的な水準と言えます。21LIVEではオープン当初の期間限定でキャンペーンが実施されますので、ライバーとしていち早く登録して活動を始めた人は効率的に稼ぐチャンスです。

新規オープンに伴うキャンペーン

21LIVEの新規オープンに当たっては、7月21日の正式スタート前後にお得なキャンペーンも実施されます。通常は還元率が35%のところを、7月21日から8月20日までの還元率はツイキャス並みの70%です。

7月12日21時のプレオープン以前にβ版でテスト配信する期間内は、ギフトが無料となっています。この間にリスナーを獲得しておけば、7月12日以降のギフト有料化で稼ぎやすくなります。8月31日申請分までは新規オープンに伴うキャンペーンの一環として、5,500円以上で換金が可能です。9月1日以降は最低換金額が10,500円以上に上がりますので、報酬が5,500円以上になったら8月31日までに換金の申請をしておくといいでしょう。



21LIVEのメリット・デメリット

スタートしたばかりの新規サービスのため現時点では情報が少なめですが、プレスリリースの内容から他のサイトにない21LIVEの特徴も見えてきました。21LIVEでライブ配信を行うメリットに加え、運営実績が少ないがゆえのデメリットも最後に付け加えておきます。

メリット

ライブ配信サイトで活躍するライバーの中には、投げ銭などで得た報酬を換金するまでが結構大変という人も少なくありません。配信サイトによっては換金に必要な最低金額が高く設定されているだけに、アイテムやギフトによる投げ銭収入が増えないとなかなか現金化できないのです。

その点で21LIVEでは前述の通り、2021年の8月31日までに申請した分は5,500円以上で精算が可能になります。ちなみに17LIVEの例では、最低換金額は100USドル以上です。この記事を書いた時点では1ドルが約110円ですので、17LIVEではおよそ11,000円以上稼がないと換金できないことになります。

もっと少額でも換金できる配信サイトはありますが、振込日が決まっていたりして必ずしも好きなタイミングで換金できるわけではありません。21LIVEはいつでも自分の都合のいい日に申請すれば、銀行の2営業日後に現金化できるようになります。日払いが可能な点も含め、換金のハードルが低いという点はメリットの1つです。

先行者利益で稼ぐコツ

21LIVEでライブ配信を行う最大のメリットと言えば、ランキングがまだ確立されていないため初心者でも稼ぎやすいという点に尽きます。他の配信サイトで実績のない無名の初心者ライバーでも、21LIVEなら先行者利益が得られる可能性は十分にあるはずです。

17LIVEなど他の配信サイトでも同じように、スタート当初にファンを獲得した先行者が今も幅をきかせています。21LIVEには24時間のサポート体制も完備されていますので、ライブ配信が初めてという初心者でも安心です。

7月11日までのテスト配信期間はリスナーが無料でコインを獲得できるため、ライバーが獲得したポイントも換金の対象にはなりません。とは言えこの間に獲得したポイント数は、正式オープン後の収益を左右するランキングに影響します。テスト配信中に無料コインでファンを獲得し、有料ギフトの販売が始まってから優位に進めるのが先行者利益で稼ぐコツです。

デメリット

現時点ではまだ運営実績が少ないために21LIVEのデメリットも思いつきにくいところですが、どれだけ盛り上がるのかわからないという点はその1つに数えられます。ライブ配信アプリもここ数年で数が一気に増え、人気ライバーも各サイトに分散している状況です。所属するライバーの収入は、リスナーをどれだけ獲得できるかにかかってきます。

21LIVEはスタートしたばかりで知名度がまだ高くないだけに、リスナーがあまり集まらなければ「たいして稼げない」という結果になりかねません。とは言えライブ配信の初心者にとっては、先行者利益が得られる絶好のチャンスです。

21LIVEにライバーとして登録して活動を始める際には、TwitterやインスタグラムなどのSNSでも宣伝すれば集客しやすくなります。ブログやYouTubeチャンネルも宣伝の手段として効果的です。そうやって知名度の低さをカバーしていけば、誕生したばかりのライブ配信サイトでも投げ銭収入で稼げるようになります。

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まとめ

ライブ配信を始めてもなかなか稼げないという人は、配信サイトの選び方を間違えている可能性があります。スタートして間もない21LIVEなら、初心者でも先行者利益の恩恵を受けられる状況です。

新規オープンキャンペーンの期間中は、還元率や最低換金額もライバーに有利な条件が用意されています。この間にファンを獲得して21LIVE内で人気ライバーの地位を獲得しておけば、リスナー数が増えて以降も新参ライバーより優位に立てるのです。

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