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家庭菜園で節約効果があった9つのワザを公開!食費を20%節約

家庭菜園で節約効果があった9つのワザを公開!食費を20%節約 お金
©YAMATO2023
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食費を節約するために家庭菜園を始めたのに、費用の方が上回ってしまって、ちっとも節約にならない!

野菜が高い中で、そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

筆者も昨年の春から家庭菜園を始めましたが、最初のうちは赤字でした。自分なりに工夫をすることで黒字化し、秋にかけての半年ほどは約20%の食費節約に成功しています。

家庭菜園で費用を抑えるコツもわかってきましたので、節約に効果のあった9つのワザを記事にまとめてみました。この記事を読めば食費の節約につながり、お小遣いに回せるお金を増やせるようになります。

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家庭菜園で食費を約20%節約!

20%OFF

筆者は2023年の5月から家庭菜園を実践し、食費を約20%節約するのに成功しました。最初の2カ月ほどは費用ばかりかかる状態でしたが、野菜作りに時間がかかるのは想定の範囲内です。

実際に収穫があったのは同年7月以降で、11月にかけての半年で以下の5品目を栽培しました。

  • トマト
  • 枝豆
  • 小松菜
  • 里芋
  • 小ねぎ

収穫物を市価(近所のスーパーで購入した場合の平均価格)に換算すると、合計で約15,000円分です。用土や肥料・苗などの費用に3,000円ほどかかったので、およそ12,000円の黒字ということになります。

筆者は一軒家で一人暮らしをしていて、食費は節約して月に1万円ほどに抑えてきました。ほとんど外食せず、可能な限り自炊するよう心がけています。

半年間の食費は6万円ほどになりますので、家庭菜園で野菜を作って食費を約20%節約した計算です。今後は30%以上の節約を目標にしています。

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家庭菜園の制約

もっと大々的に野菜作りをしたいところですが、筆者の家には以下のような制約があります。

  • 露地栽培できる畑は持っていない
  • 家庭菜園に使える庭が狭い
  • 南隣がビルで庭の日当たりが悪い
  • 日当たりが良い場所は夏の西日がきつい
  • 寒冷地域で春と秋の最低気温が低い

集合住宅に住んでいる人よりはまだ恵まれていますが、筆者の所有地は自宅の一軒家が建っている土地しかありません。野菜を育てるには狭い庭を利用するか、室内で栽培するしかない状況です。

自宅の南隣はクリニックのビルが建っていて、庭はビルとの間に位置します。庭の大半は限られた時間帯しか日照がなく、特に午前中はほとんど日陰の状態です。午後は庭の最前面で日照に恵まれますが、夏は西日がきつすぎるという問題もあります。

以上のような制約があることから、ほとんどの野菜はプランターや植木鉢に植えることにしました。日当たり場所の移り変わりに合わせて、プランターや鉢を移動させるのが目的です。

物置小屋の横に手製の雨除けスポットを設け、雨の日はトマトの鉢を避難させていました。プランターや鉢に植えた他の野菜も雨を避け、水やりで水分量を管理するようにしています。

家庭菜園に有利な点

家庭菜園で野菜を作っても節約にならない?費用節約のポイントを解説でも取り上げたように、野菜を自分で作っても食費の節約にならないのが当たり前です。家庭菜園を始めるのに結構の費用がかかるからですが、筆者には費用の面でいくつかの恵まれた条件がありました。

庭の日当たりが悪いという悪条件にも関わらず家庭菜園で食費を節約できたのは、以下のような優位性をフル活用した結果です。

  • 流用可能なガーデニング用品を持っていた
  • 水道代は基本料金の範囲内
  • 在宅の仕事で柔軟に対応できる
  • 近所に複数の店舗がある
  • 農家の友人からアドバイスを受けられた

筆者自身は野菜作りに関してほとんど素人でしたが、亡き父はガーデニングを趣味としていました。筆者が家庭菜園を始める際にも、父が残した園芸資材を使わない手はありません。

プランターや鉢・支柱などは物置小屋にたくさんあったので、可能な限り買わずに済ませました。同じようにガーデニングを趣味にしている人は、食費節約の目的え家庭菜園を始めるのに有利でしょう。

プランターや鉢を使って野菜を作るには、水やりの水道代もばかになりません。その点で筆者の場合は一人暮らしで水道の使用量も多くないせいか、いつも基本料金の範囲内で済んでいます。

上水道の月間使用量が8立方メートル以上で超過料金が発生しますが、普段はたいてい4~5立方メートル程度です。水やりで少しぐらい使用量が増えても、超過料金が発生するほどではありませんでした。

筆者はWebライターの仕事やブログの広告収入で生計を立てているため、外に出て働く必要がありません。日当たり場所の移動に合わせてプランターを移動させたり、土の乾き具合を見ながら水やりを調節したりするのに有利な立場です。同じように在宅勤務の人や専業主婦の人も、家庭菜園では柔軟に対応できるかと思います。

園芸用品は可能な限り買わずに済ませていたとは言え、時には足りないものも出てきます。野菜作りを始めるにも、ホームセンターなどの店舗で種や苗を購入するのが一般的です。少しでも安い店から購入するのに、近所に複数の店舗がある人の方が有利と言えます。

筆者の場合は徒歩や自転車で回れる範囲内に、スーパーとドラッグストア・ホームセンター・100円ショップがあります。通販サイトも含めて複数店舗の価格を比較し、各品目ごとに最も安い店で購入していました。

筆者自身は野菜作りの素人でも、友人の1人にプロの農家がいたのは有利な材料の1つです。野菜を育てていてわからないことが出てきたときに、農家の友人がいろいろとアドバイスしてくれました。友人の農家で農作業の手伝いをした経験も、自分で野菜を作るのに役立っています。

家庭菜園で節約効果のあったワザ9選

家庭菜園に使う資材

©YAMATO2024

食費の節約に効果があるレベルまで家庭菜園の費用を抑えるには、「使えるものは徹底的に使う」工夫が欠かせません。栽培する野菜の選び方や資材の購入方法にも、費用を節約するためのコツがあります。

自分なりに試行錯誤を重ねてきた中から、実際に効果のあった節約のワザを9つ選んでみました。以下のような工夫の数々です。

  1. 手持ちの資材を有効活用
  2. 資材購入は100円ショップをメインに
  3. 節水のワザ
  4. 買えば結構高くつく野菜を栽培
  5. 普段からよく食べている野菜を栽培
  6. 種からでも育てやすい野菜を選ぶ
  7. 苗の購入には安い店を利用
  8. 収穫時期をずらす
  9. 再生栽培にも挑戦

1つ1つ詳しく解説します。

手持ちの資材を有効活用

筆者の場合は父がガーデニング愛好家だったため、物置小屋には家庭菜園に流用できる園芸資材がたくさん眠っていました。自分が野菜作りを始めるに当たっても、手持ちの資材を有効活用したのは言うまでもありません。

買わずに済ませたのは、以下のような資材です。

  • プランター・鉢・受け皿
  • 支柱
  • 移植ゴテ・スコップ・鍬
  • ふるい
  • ジョーロ
  • 草刈り鎌・熊手
  • 園芸用のハサミ
  • 育苗ポット
  • 寒冷紗・不織布
  • 遮光ネット
  • 防虫ネット
  • 塩化ビニール・鉄パイプ・パッカー

筆者は物置小屋にあったプランターや植木鉢を有効活用しましたが、牛乳パックやペットボトル・プラスチック容器などを使った野菜作りも可能です。工具を使って排水用の穴を開ければ、空き缶や陶器・バケツなどもプランターの代用になります。

入れ物は買わずに済ませても、野菜を育てるのに土は欠かせません。用土は野菜作り用の培養土や腐葉土を購入しましたが、物置小屋には赤玉土が残っていました。

市販の培養土を使えば野菜作りを簡単に始められますが、プランターで栽培するには不向きとも言われています。入門書を見て培養土に腐葉土と赤玉土を8:1:1の割合で混ぜ、オリジナルの土を作って見ました。オリジナルの土で栽培した方が水はけが良くなり、プランターでも野菜が元気に育ちます。

枝豆は痩せた土地でも育つと言われているくらいですので、庭の土に「古い土のリサイクル材」を混ぜて作った用土で済ませました。肥料は元肥用があったので、100円ショップで買った追肥用の安い肥料を使ってもまだ残っているほどです。

資材購入は100円ショップをメインに

可能な限り手持ちの資材を活用しても、途中で足りないものを購入する必要が出てきます。追加購入の費用を最低限に抑えるには、100円ショップを有効活用するのがおすすめです。

ホームセンターやドラッグストアで買った方が安い商品もありますが、100円ショップで事足りる品も少なくありません。用土や肥料などは大容量の品をホームセンターで購入しても、使い切れずに余ってしまう場合があります。

グラムあたりの単価は割高でも、小規模の家庭菜園では小容量の方がちょうどいいです。100円ショップは小容量の園芸用品が充実していますので、追加購入する可能性のある商品をチェックしておくといいでしょう。

節水のワザ

庭やベランダで野菜を育てる場合、どうしても水やりが必要になってきます。畑の土と違って、プランターや鉢の土は保水性が高くないからです。

特に水分が蒸発しやすい夏場は水やりの回数が増えるため、水道代もばかになりません。家庭菜園の規模にもよりますが、普通にやっていては水道代で月に1,000円前後かかってきます。

筆者の場合は一人暮らしで水道使用量が少ないため、料金はいつも基本料金の範囲内です。月に8立方メートルの基本水量を上回った場合に、1立方メートルあたり200円弱の超過料金が発生します(料金体系は自治体によって異なります)。

月の水道使用量は普通に生活していて、4~5立方メートル程度です。超過料金が発生するまで3~4立方メートルほどの余裕はありますが、夏は少しでも節水するように工夫していました。

雨の日は大きいバケツを何個か庭に置いておいて、たまった雨水を水やりに利用しています。雨水タンクを設置すればもっと大量の水を調達できますが、DIYで済ませたとしてもかなりの費用が必要です。

この他に野菜を洗ったり米を研いだりするのに使った水を捨てずに取っておいて、後で水やりに使うという手もあります。筆者の場合はそこまで徹底して節水はしませんでしたが、水道料金に余裕がない人は試してみるといいでしょう。

真夏の強烈な陽射しを防ぐ遮光ネット

©YAMATO2023

2023年の夏は記録的猛暑で、水やりしても土がすぐ乾いてしまう状況でした。蒸発を防ぐために試みた対策のうち、ある程度の効果があったのは以下の方法です。

  • 遮光ネットを張って直射日光を和らげる
  • 刈った雑草で土の表面を覆う
  • プランターを二重にする

遮光ネットは物置小屋にあったものを使ったため、新たな出費はゼロです。土の表面を覆うマルチングも、庭の雑草を有効活用すれば費用はかかりません。

特に里芋は乾燥を嫌うので、夏場の雨が降らない日は最低でも朝夕2回の水やりが不可欠です。遮光ネットと雑草マルチを併用すれば土が乾きにくくなり、水やり回数を減らせるようになりました。

買えば結構高くつく野菜を栽培

家庭菜園で節約効果のあったワザの4つ目は、買えば結構高くつく野菜を栽培するという方法です。筆者の場合は、枝豆と里芋が該当します。

枝豆はビールのおつまみに食べるだけでなく、いろいろな料理の食材にも使えます。タンパク質やビタミンCが豊富で栄養価が高いという点も、枝豆を選んだ理由の1つです。

筆者が利用しているスーパーでは夏になると、500gほど入った枝豆が1袋300円ほどで売られていました。1袋分を茹でると、だいたい2日ほどで消化してしまいます。自分で作ればかなりの節約になると思い、枝豆の種を買ってみたのが始まりです。

物置小屋で大量に保管されていた園芸用のプランター3個と植木鉢2個を使って枝豆の種をまき、それぞれ3~5株ずつ育ててみました。庭の一角にも地植えで種まきをしたので、合計すると20株ほどの栽培量です。1株で採れた豆を1日で食べたとすると、3,000円分の枝豆を自分で作り出した計算です。

掘り出した直後の里芋

©YAMATO2023

筆者の地元の東北地方では、里芋を使った「芋の子汁」という郷土料理をよく作って食べます。里芋はじゃがいもなどと違ってあまり安売りしないため、近所のスーパーで買えば1袋300円から400円ほどです。

6月にホームセンターで里芋の苗が半額で売られていたのを買ってきて、庭の一角に植えてみました。雨の降らない日は水やりを欠かさないようにしていましたが、それ以外はたいして費用をかけていません。水道代も前述の工夫によって、実質0円に抑えています。

それでも晩秋には1株で結構な収穫があり、芋の子汁にして5回分ほどになりました。150円で買った苗が、10倍の1,500円分に化けた計算です。里芋はもともと湿地性の植物で乾燥に弱いだけに、あまり日当たりの良くない庭の環境も幸いしました。

普段からよく食べている野菜を栽培

市価が高い野菜を栽培すれば節約効果は高くなりますが、自分や家族が好んで食べない野菜を無理に作ることはありません。好きでもない野菜を大量に作って余らせ、捨ててしまっては本末転倒です。安く買える野菜であっても、普段からよく食べる野菜を作った方が節約効果が高いと言えます。

筆者の場合はトマト・小松菜・ネギが、使用頻度の高い野菜に該当します。トマトはサラダにして毎日のように食べ、小松菜とネギは味噌汁の具に欠かせません。この3つを自分で栽培して買わずに済ませれば、食費節約の効果を最大限に発揮できるというわけです。

トマトは安いときだと1個100円ほどで買えますが、高いときは200円ほどに上がります。小松菜は価格が比較的安定していて、近所のスーパーで買っても1束100円ほどです。ネギは夏場に1束100円ほどで売られていた小ネギを、1週間ほどかけて消化していました。

だいぶ赤くなってきたトマト

©YAMATO2023

トマトは合計で30個ほど収穫したので、4,500円分に相当する計算です。小松菜は外側の葉を少しずつ収穫して長く持たせ、冬にかけての半年ほどは買わずに済ませました。1束100円でも3日に1束ずつ買っていれば、半年で6,000円分にもなる計算です。

用土や肥料などの費用を引いても、トマトと小松菜だけで合計1万円近くの食費が浮いた計算になります。たまにしか食べない野菜を育てただけでは、ここまでの節約は実現できなかったはずです。

再生栽培に挑戦した小ネギは再生回数に限界があったため、節約効果は300円ほどにとどまりました。数百円分でも買わずに済ませれば、ちょっとしたお小遣い稼ぎの代わりになります。

種からでも育てやすい野菜を選ぶ

枝豆の発芽

©YAMATO2023

筆者が2023年に家庭菜園で作った野菜5品目のうち、枝豆と小松菜は種から育てた作物です。枝豆の種は200円弱で買って、20株分を種まきしてもまだ余っています。小松菜の種は友人からもらったものですので、購入費用は0円です。

苗を買ってくれば種まきの手間は省けますが、購入費用が高くついてしまいます。種の方が圧倒的に安いだけに、食費を節約するには可能な限り種から育てたいところです。

発芽率の低い野菜は、種から育てる難易度が高くなります。小松菜やほうれん草・リーフレタス・チンゲン菜などの葉物野菜は、種からでも育てやすい野菜の代表格です。

筆者が育てた枝豆も発芽率が高いですが、種まき直後は鳥に食べられてしまうリスクもあります。芽がある程度育つまでは、不織布で土の表面を覆ってガードしました。

苗の購入には安い店を利用

78円で苗を買ってきたトマト

©YAMATO2023

野菜は種から育てた方が苗を買うより安く済みますが、発芽させるのが難しい野菜もあります。筆者の場合、トマトと里芋は苗を買ってきて育てました。

トマトは発芽に適した温度が20℃~30℃で、寒冷地で種から育てるのには工夫が必要です。手持ちのない資材を購入する必要もあることから、あえて苗を購入することにしました。

たまたま近所のスーパーで桃太郎トマトの苗が78円で安く売られているのを見かけ、これを買って鉢に植え付けたのが去年の5月中旬です。元は78円だった小さな苗が、数カ月後には2mを超す高さにまで成長しました。

伸びすぎた脇芽も2つほど新たな苗に育てて別の鉢に植え、3本合計で30個以上の実を収穫しています。買えば1個100円~150円ですので、元手78円の苗が3,000円から4,500円分のトマトに化けた話です。

里芋も種芋から育てると時間がかかる上に、発芽に適した温度も25℃から30℃と言われています。市内のホームセンターで300円の里芋苗が半額になっているのを見かけ、1株だけ買って庭の一角に植えたのが6月上旬の話です。元手150円の苗から、買えば1,500円分ほどになる分量の里芋を収穫できました。

野菜の苗はどうしても割高ですので、少しでも安い店を選んで購入するのが節約のコツです。育ててみたい野菜が決まったら複数の店舗を視察し、苗の値段を比較してみるといいでしょう。

収穫時期をずらす

真冬の出窓で栽培中の小松菜

©YAMATO2024

家庭菜園で食費を節約するには、収穫時期が重ならないようにする必要もあります。育てた野菜がいっせいに収穫時期を迎えてしまって食べきれないというのは、家庭菜園でよくある失敗のパターンです。

余った野菜を人にあげたり、メルカリで売ってお金に替えている人もいます。販売目的で野菜を育てるのでない限り、家庭菜園の野菜は収穫時期をずらすのが節約のコツです。

筆者の例では、トマトや小松菜で長く収穫を楽しんでいました。トマトは苗の植え付けから2カ月ほどで最初の実を収穫し、以後3カ月ほどかけて少しずつ収穫した結果です。1つ1つの実が大きくなって赤く色づくのに時間差が出るため、収穫時期が重なって食べきれなくことはありませんでした。

小松菜は株ごと収穫するのではなく、大きく育った外側の葉から順番に収穫すれば長持ちします。冬の間も日当たりの良い出窓に小型のプランターを置いて小松菜の栽培を続け、3カ月かけて葉を少しずつ収穫していました。食費を節約してくれた感謝の気持ちをこめて、春に薹が立って花が咲くまで育てあげたほどです。

夏場の枝豆も時期をずらして、何回かに分けて種まきをしました。収穫時期も重ならなかったため、1回の収穫量は1人で食べ切れる範囲内です。

再生栽培にも挑戦

小ネギの再生栽培

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小ネギだけは種や苗を買って育てたのではなく、スーパーの野菜売り場で売られている商品の再生栽培です。根本を3分の1ほど残して味噌汁の具に使用し、残った部分をコップの水に1日ほど浸しておきます。十分に水揚げをしたところで小さめの植木鉢に植え付け、土を使った再生栽培に挑戦してみました。

土を使わない水耕栽培でも再生は可能ですが、土に植え替えた方が香り豊かに育ちやすいようです。長く伸びてきた葉が折れるくらいまで育ったところで収穫し、再度伸びてきた葉をまた収穫するの繰り返しです。真夏の猛暑にやられて途中から再生できなくなりましたが、それでも小ネギ3束分くらいの食費は浮かせた計算となります。

ネギの他にも豆苗やかいわれ大根・人参・レタスなどは、再生栽培が可能な野菜です。夏休み自由研究の題材にもなりますので、親子で再生栽培にチャレンジしてみるといいでしょう。

まとめ

桃太郎トマトのシャム双生児

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筆者が家庭菜園を実践してみて、実際に食費節約の効果があったワザの数々を紹介してきました。野菜作りに流用できる園芸資材には恵まれていましたが、庭の日当たりが悪いのは不利な条件です。いろいろと制約がある中でも自分なりに工夫して、半年分の食費を20%ほど節約できました。

筆者のような野菜作りの素人でも、工夫しだいでは初期費用を安く抑えることは十分に可能です。水やりの節水に努めていれば、ランニングコストの部分も圧縮できます。この記事で紹介した9つのワザを参考にしながら、家庭菜園で食費節約に挑戦してみるといいでしょう。

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